もう、ゲリラ豪雨は怖くない
雨水一時貯水と屋上緑化が1つになった"洪水無用"

2016.04.14

屋上緑化システムを販売している共同カイテック株式会社(所在地:東京都渋谷区 代表取締役社長:吉田 建)は、雨水一時貯留と屋上緑化を兼ねた雨水流出抑制施設"洪水無用"を2015年2月に発売しました。

開発背景

洪水無用自然排水性能試験結果現在、都市部では50㎜以上の降雨による都市型水害を抑制するために,敷地内に降った雨水は敷地内に雨水流出抑制施設を設置して雨水を貯留したり地中へ浸透させたりしています。
また、都市部のヒートアイランド現象の緩和策として建物を建てる場合は、屋上・壁面緑化等義務付けられています。
今回開発された"洪水無用"はこの二つの機能を一体化して緑化の他に屋上へ降った雨水も一時貯留する事が出来ます。

これにより、河川や下水道への排水量が大幅に低減できますので、雨水流出遅延効果の期待が高まります。そして、このシステムを導入する事により地下ピットのサイズダウンも可能になると予想されます。

洪水無用の概要

屋上緑化システム"洪水無用"は都市型洪水とヒートアイランド現象の緩和が可能となりました。
"洪水無用"は三段構造で①緑化コンテナと②植物の生育水を溜める貯水槽と③集中豪雨等の雨水を一時貯留する一時貯留槽で構成されています。人工地盤上で貯留対策量を追加したい時、緑化の面積を増やしたい時など簡単に置くだけで、不足した対策量や緑化面積の解決が可能となります。

3つの特長

洪水無用システム図 1.二つの法規制をクリア
雨水流出抑制対策量と緑地面積の法規制を同時にクリア。
2.導入コストの大幅低減
大規模工事が不要なので、導入コストの大幅低減。
3.動力なしの自然排水
一次貯留槽に溜まった雨水は24時間以内の自然排水
なので、常に雨水を溜められる状態。

今後展開

都心部で義務化されている屋上緑化システムに雨水流出抑制機能を付加した全く新しい発想から開発された製品です。大規模な工事は要らず、導入コストも安く、しかも60L/㎡以上の一時貯留量が可能ですから、一時間当たり50㎜以上の雨量にも十分対応可能で都市型洪水の緩和に寄与できます。
2020年度までに30,000㎡の販売を目指します

構造 コウライ芝+土壌コンテナ+貯水槽+一時貯留槽
サイズ 土壌コンテナ407w×407L×60H
(各重ねしろ5mm含)
貯水槽 407w×407L×90H
一時貯留槽 407w×407L×90H
重量 施工時:44kg/m2 満水時:195kg/m2
構 造 ・踏圧防止構造 ・根腐防止構造
・コンテナずれ防止構造 ・雨水一時貯留構造(自然排水方式)
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